おまとめローンの落とし穴!商品案内に要注意!

投稿者: | 25/06/2017

キャッシングローンにおいて、返済の効率化や総返済額の圧縮効果のあるおまとめローンですが、総返済額が減らない可能性があることを多くの銀行や貸金業者が注意事項として記載しています。しかし、他に注意するポイントもあり、如何にも総返済額が大幅に減少するような商品案内には要注意です。現在、多くのキャッシングローンは利息制限法の上限金利である20%以下で融資を行っています。また、大手消費者金融が実際に融資をする際、適用金利は18%が最大という点を認識しておくことがポイントです。

実は、おまとめローンを商品概要や案内に記載されている一例として、他社借入時の適用金利が20%を大幅に超える25%などといった記載があります。結果として、実情と合わない金利によるシュミレーション内容となっているため、総返済額が大きく減少するように見えてしまいます。ですが、実際には20%で借り入れしていたのが18%になったり、18%から14%台に減少するといったこととなってしまいます。また、他社借り入れをおまとめローンまたは借り換えローンをしても、返済時に発生する利息が新たなローンに組み込まれてしまうといった問題もあります。その他、キャッシングローンの中には任意返済において、返済額の上限が設けられているケース(借入金額の50%まで)があるため、おまとめローンや借り換えローンを検討する際は既存の借り入れに注意する必要があります。結果的に数字の捉え方を誤ってしまうことの内容に契約をすることが重要になります。