他社借入件数や金額は申し込み時点だけ注意すればいいものではない!

投稿者: | 06/09/2017

銀行カードローンや消費者金融のカードローンを申し込む際、申告事項として他社借入件数や金額を記載する必要があります。これらが融資条件を満たしておらず、過剰借り入れと判断されることで審査落ちしてしまいます。そのため、申し込み前に注意する必要があるものの、他社から新たな借り入れをしても問題無いと考えてしまう方もいます。

しかし、契約を行う際、個人情報の利用目的に同意していることに注意が必要です。つまり、銀行や消費者金融はいつでも与信判断を行える状況にあり、利用限度額の枠を減額したり、利用停止に関する情報を得ることが出来ます。

特に貸金業法では3ヶ月毎に与信状況を確認することが義務付けられており、申し込み時に注意すればいいというものではありません。融資額が目的の金額に届かず、一定期間を空けて申し込んだとしても既に契約状況にあるローンにも影響が出てしまいます。

最近では、銀行カードローンも与信確認を強化しているだけでなく、過剰貸付や借入に対する確認が強化され始めています。そのため、契約期間中も3社、4社そしてそれ以上と借り入れが増えない様に管理していくことが重要です。ある日、突然全てのカードローンが利用出来なくなる可能性があることを理解しておくことが重要です。

また、銀行カードローンの場合、貸金業法のように3ヶ月毎のチェックは義務付けられてはいないものの、どのくらいの周期で確認がされるのか取引規約などを確認しておくことがポイントです。特に1年毎の自動更新時には必ず確認が行われるため、不要になったカードローンを解約することをおすすめします。